有安杏果さん ありがとう。
久しぶりに 有安杏果さんの事について
12月31日 年末の杏果さんのインスタグラム 見ました。 去年1月、突然の卒業宣言からあっという間の卒業ライブ。そして 有安さんの誕生日 3月15日に インスタの開設。杏果推しさんには 耐えられない苦痛の 2018年だったと思います。
私は 当初 杏果さんのインスタを偽物だと思っていました。 それは 本人じゃないで欲しいという 願いでもありました。私は ももクロサイドも 杏果本人も 両方とも お互いの事は語らないだろうと予想し その状態が続くと ももクロ不仲説が出るんじゃないかと思ったからです。 端から見たら そう思われるのも仕方の無い状況です。 モノノフですら 何もわからない状況ですから…それは 私は許せませんでした。出来るなら 杏果さんから ももクロの事を語って欲しいと願っていましたが 理由は分かりませんが 今になりました。
そして 杏果さんが とうとう 『ももクロ』について語りました。 更に メンバーの 夏菜子、しおりん、あーりん、れにの四人にも 言及していました。
ホント 嬉しい事です。 ももクロサイドは 大きな会場で ポロポロと 杏果さんについての話が出ていましたが 有安さんからは 全く ももクロの事に触れることはありませんでした。
一部では 有安さんが投稿される写真に ももクロ四人を暗示させる物が写っていると言われていました。 その情報に『やっぱり、そうじゃなきゃね』なんて 嬉しくなっていました。
でも 今回は ホントに ももクロ四人に言及しています。
有安杏果
『そして誰よりももクロのメンバーである、れに、夏菜子、詩織、あーりんに心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました』
『これからも、ももクロのことそして4人のことをどうかよろしくお願い致します』
有安杏果さん ありがとうございます。 これからも 引き続き静かに見守っていきます。 ホントにありがとうございました。
有安杏果さんは ももクロ時代から時間や日時を大切にしています。メンバーの誕生日には 0時ジャストに バースデーメールを送ったりと 皆さん そのエピソードはご存知ですよね。そんな杏果さん やはり 年末のコメントに 一番 みんなが聞きたかった、語って欲しかった言葉を書いていました。
私は 杏果さんの行動に いつも『?』が付いていました。当初は 思うこと、感じることを 隠さずに書いていましたが 結局は『?』で 何も進展も無く 何も分かりません。 結局、杏果推しさんや 心優しいモノノフさんの悲しみを大きくさせるだけでした。
私は その事に気付き その後は『?』の気持ちを 圧し殺し 杏果さんのインスタを 静かに見守ってきました。
当初 私も 杏果さんの卒業は ホント信じられない出来事で 杏果さんの卒業ライブでは 今まで こんなに泣いたことが無いほど 泣き崩れました。 私は その後に この辛い気持ちに決別するため、 杏果さんの卒業の意味を探り 自分なりにまとめて書きました。 私の気持ちが整理されたのは その瞬間でした。
まだ モノノフさんが 杏果さんの卒業ショックで 悲しんでいる時に 私は冷静に 有安杏果さんを 見ることが出来ました。
そして 杏果さんの事を 書き続けました。 それは 杏果ノフさんに向けて、または 全モノノフさんに向けてと 決して 有安さんに向けたものではありませんでした。
何故 そんな行動をしたのか。
それは あまりにも kwkmさんの杏果に対する行動が 私達 モノノフ不在で進行していて 緑ノフさんは 心の整理がついていない、つけないスケジュールであれよあれよという間に 進んでしまっていたので その事に何で? って思っての行動でした。当初から 賛否両論で 誤解もありました。
その後、杏果さん卒業、引退問題を考察している内に 杏果さん擁護の気持ちが薄れ、私は杏果さんに対して疑問の気持ちが強くなりました。
以降、杏果さん擁護派の方々から 一斉にバッシングを受けます。 しかし、私も その方々の気持ちは良く分かっています。バッシングが来ること承知の上で 投稿していました。何故なのか? それは 一部の杏果ノフさんからの応援があったからです。 長年の杏果ノフさんです。ホント嬉しかったです。私の想いは通じていたんだと思いました。その後も 次々と 応援メールが来ました。
ただ どうしても 私も強い口調、表現になってしまいます。それで どんどん批判が強くなります。 私の未熟を痛感した瞬間です。
そして 私も やっと一つの答えを導きました。 『緑離れ』という言葉です。 決して『有安離れ、杏果離れ』ではありません。 意味は 母親と子供の『子離れ、親離れ』に近い言葉で この問題に対して『緑離れ』をしようということです。『有安杏果さんを 静かに見守り 私達は『緑離れ』の努力をしよう。そして、ホントに 杏果さんを静かに見守って行こう』という 考えです。
私もいろいろと悩みながら前に進んでいます。
今はスッキリと杏果さんの事、新生ももクロの事を受け入れることが出来ています。
私は『緑離れ』と言っています。
新生ももクロと杏果さんをリンクせず切り離して考える方法です。私も有安杏果さんを応援したい気持ちはあります。しかし 有安杏果さんに対する疑問とぶつかり合って複雑でした。 その解決方法の考え方です。
簡単に言うと『有安杏果さん好きなように自由に生きてください』です。悩み抜いた末にたどり着いた方法です。
『緑離れ』をすると 自然と新生ももクロを今まで以上に推したくなります。更に改めて有安杏果さんを感謝しながら静かに見守る応援ができます。あくまでもひとつ方法ですが…。私も有安杏果をほっとく準備は出来ました。
以降、賛同する方々が たくさん 現れて応援して貰いました。やっと 私の言葉を聞いてくれると 以降は 自信を持って 『緑離れ運動』をしました。そして杏果さんを静かに見守ってきました。
いつか 杏果さんから 『ももクロ四人』について語ってくれる事を願って…。そして とうとう その日が来ました。
しかし、念願のその日が来ても 何か感情が上がってきません。以前は この日が来たら 泣くだろうな なんて思っていましたが、そうではなかったというのが 正直で私自身驚いています。 私の予想よりも 有安さんから『ももクロ』の言葉が出るのが 早いなと思ったのもありますが、おそらく 私は『緑離れ』が完全に達成したのかな? と今では思っています。いずれにしても 嬉しい事は間違いないです。
今後も 引き続き 静かに見守っていきます。
最後に 有安杏果さんの再デビューですが 私はあると思っています。ただ 当たり前ですが 本人の意思次第だと思っています。 何も隠さずに書くと 今の有安さんにラブコールする事務所はたくさんあると思います。 たぶん 次の芸能事務所は 音事協所属の音楽界に強力な力を持つ 大手芸能事務所でしょう。その日は 日時を大切にする有安さんです。何かの記念日に発表するでしょう。
次に 杏果さんについて話をするのは その再デビューする時だと思っています。先に 結婚があれば 別ですが…。
( こちらは 全て 私のインスタでの出来事です)