もふもふ大好き 怪盗仏陀

のんびりと更新します。

もしかして、こんな事が日本神話の基礎となり神武天皇の東征神話に繋がったのかも…


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写真は 皮甲冑の戦闘装備のアイヌ人です。

 

日本人は縄文人弥生人のハイブリッドです。地域差がありますが、縄文系が2~3割、弥生系が7割~8割の混血と云われています。

 

その弥生人は大陸の各地から紀元前約1000年に渡り日本にやって来た人種です。それを総称して弥生人(単なる弥生文化なのですが)を称しています。それと同じく、縄文人も各地から日本に来ました。

 

縄文人は 約四万年前に 日本にやってきた旧石器人と、その間に南方、北方、大陸と各地から来た種族、そのハイブリッドが縄文人です。四万年前は 氷河期で海退があり 現在より海面が70m~100m低かったと言われています。四万年前、日本列島は 列島とは言えなく 云わば日本海を囲む岬のような地域でした。

そこから ナウマンゾウを追ってきた旧石器人がやって来たと言われています。しかし、それが 日本人の原型ではありません。

 

例えば 現在 日本最古の人骨は沖縄・石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡で出土した人骨です。今から二万年前の人骨です。しかし 詳細に調べると 南方系の人骨で 現在のフィリピンや南方系と同じ種族とわかりました。渤海は気水域の大きな湖で、九州から沖縄、台湾、そして中国大陸と陸続きだったようです。

 

数万年かけて種族混血し、東アジア独自の人種、縄文人が成り立ちました。

縄文人は日本以外にも住んでいました。朝鮮半島日本海側とロシアのウラジオストク周辺にも広がっています。

 

縄文時代は 約一万数千年続いています。

縄文人は一様ではなく、様々な部族がいたはずです。 もしかしたら種族、信仰、言葉も異なった渡来系縄文人部族もいたでしょう。

それぞれの繋がりは最古の交易「沈黙交易」で説明が出来きます。

 

暫く住み分けし生活していましたが、年月をかけて混血混雑したと思われます。それが 全国に行き渡った縄文人です。しかし、縄文人は 元の種族によって 違いがあったはずです。信仰や考え方や言葉などの違いです。縄文人は部族ごとに生活していました。地域差はあったはずです。今の日本語とは全く違う言葉を使っていたと思われます。

 

そして、今から約三千年前に 渡来した弥生人が大量に大陸から入ってきます。渡来系弥生人は稲作を日本に持ち込みました。(一説には、縄文時代に既に稲作をしていたという説もあります。縄文稲作と言われています)

 

その時、渡来系弥生人と縄文系種族は住み分けが出来て沈黙交易をした縄文人部族もいたでしょうし、弥生人と混血し一緒に生活をしていた縄文人部族もいたでしょう。

 

しかし、弥生系弥生人の持ち込んだ稲作を否定する縄文系部族もいたはずです。もしかすると 信仰の違いで相容れなかったのかもしれません。稲作は自然を破壊して作られます。その自然を糧とするのは縄文系部族です。

 

その一例で 神戸あたりで 弥生人縄文人の戦いがあったようで 矢じりや石斧、刀傷で亡くなった縄文人の骨が五体発掘されました。

このような事が 日本神話の基礎となり 神武天皇の東征神話に繋がったのではないかと思っています。