極左集団 目的は何だろう？

2020年1月

右派系市民団体のデモへの抗議を繰り返す「レイシストをしばき隊」、現在の「対レイシスト行動集団」のメンバーの男が、所有するワゴン車の登録地を偽って申請したとして警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、東京・三鷹市の職業不詳、松本雅光容疑者（４９）で、去年２月、所有するワゴン車について関東運輸局にうその申請をした疑いがもたれています。

警視庁によると、松本容疑者のワゴン車は大気汚染を防ぐため都内での走行が法律で規制されていましたが、松本容疑者は登録地を実家のある仙台市と偽り申請していた。

松本容疑者は右派系市民団体のデモへの抗議を繰り返す「レイシストをしばき隊」、現在の「対レイシスト行動集団」の中心メンバーで、活動現場にもこのワゴン車で複数回、参加していたということです。容疑を一部否認し、「都内で走ってもいいと思っていた」と供述しているということです

レイシストをしばき隊の活動は 大久保の『韓国人は 出て行けデモ』や 『旭日旗を掲げる街宣車行動』を行っていたことが公安調査庁の調べで分かっています。完全なマッチポンプ、、日本の保守のイメージを貶める活動でした。

彼らは在日グループを中心に活動しています。ある大学では大学教授が主に活動してゼミやサークルなどで人材を集め学生や若者を確保しています。左翼の政治家もたくさん関与しています。ホント 恐ろしい国になってきました。

「『レイシストをしばき隊』のメンバーの男が、所有するワゴン車の登録地を偽って申請したとして警視庁に逮捕されました」と。やっと司直がしばき隊の犯罪を捜査するようになりました。年末のツイッター社によるＣＲＡＣアカの一斉削除があったけど、あれは予兆だったのかもしれません。これは微罪だけれど、この一歩は大きい。

日本の警察･検察は、小物から入り、次の大物へと順番に踏み出す。最終的な目的は、左翼の反日組織の壊滅だ。さぁ この『レイシストをしばき隊』のバックは一体、誰なのか？ どこの国なのか？ 日本の公安調査庁は、既に情報を握っているのかも知れない。