もふもふ大好き 怪盗仏陀

のんびりと更新します。

杏果のInstagramの写真は誰が撮ってるの?

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何で彼女は ももクロ春の一大事について一言も触れなかったのだろうか? 先日は仙台のCDショップに出没していたらしい。 …まぁ そんな事はどうでもよくて… 更新される写真は綺麗ですね。

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レンズは望遠レンズにしていますね。 アイリスを【f値を小さく】なるべく開けて撮影しています。
被写界深度を浅くして彼女の背景をボカし 被写体の回りだけピントがくるようにしています。
この撮影方法は女性を撮るときの基本です。 綺麗に被写体が浮かび上がっているでしょ。今はコンピューターソフトを使って後処理で作れますが…。

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この撮影方法は ピントを合わせるのが大変で 被写体が数センチ動くだけで被写体にピントが合わなくなります。

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この写真は良くみると 顔にピントがきていません。ピントは右肩手前にきています。 それが 偶然にも日差しが綺麗に後ろ髪に照りついて 素敵な写真になっています。 これは 被写体が数センチ動いた為に 顔に合わせていたピントがズレて撮られた写真だと推測できます。
これが偶然では無くて意図的なら…顔にf値を合わせて 日の光に照らされる後ろ髪にハレの感じを出します。 その為 顔にピントを合わせるのが難しかった。という推測もできます。

つまり この一連の写真はカメラマンの技量がなければ撮影出来ません。最低限の基本を知って ピントも被写体の動きに合わせて一瞬を切り取っています。

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杏果のインスタを見る限り ピンを短くしてボケ味を出す技法を多様しています。このカメラマンは女性を撮影することを良く熟知している人で 言わば このカメラマンの特徴でもあります。 … ただ この技法は写真を撮る上では 基本中の基本なので 日大写真学部を卒業した人なら誰でも撮影できるはずです。

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では プロはセミプロとどう違うか? それは画角と 一瞬に切り取る表情でしょう。改めて 杏果のインスタを見てみると 杏果との信頼度・親密度が現れて 杏果の表情はとても自然で綺麗です。私は この一連の写真はプロのカメラマンの技量がある人が撮影しているように感じます。それも 二人の信頼と親密さは 計り知れないほどあると思います。 もし カメラマンが男性なら恋人同士の関係性も想像できます。女性カメラマンなら親友レベルの人間関係でしょうか…。

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更にインスタでは小物も撮影されています。これは 杏果本人が撮影したのだと思われます。


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この写真は携帯で撮った写真です。画面全てにピントが合っているでしょ。 他の写真とは全く違うと思います。

これだけ色々な所に行ってCD宣伝をするくらいなので お店側に事前に連絡をしているかも? 突然は流石に店側も対応出来ないじゃないかな? …つまり カメラマンはマネージャーみたいな役割も兼ねているなんて事も想像出来ますね。 とりあえず…今見えてくる事実を紡ぎだして 杏果さんの行動の意図を見つけて行きます。 【まぁ 単純にありがとうの表現だと思いますが…】

何処かのアホなニュースに 杏果が自らカメラを設定し 誰かにシャッターボタンだけ押してもらっているなんて あり得ない事を記者は知ってか知らずか書いています。アホか!
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自分が被写体になっていても、ボケ味を上手く使いこなすのが有安流。慎重に画角を決めたうえで、誰かにシャッターだけを頼んでいるようだ。…